MISSION

未来を生き抜く力の育成

子供たちがAI、デジタル技術、サバイバルスキルなど、マネーリテラシーなど、これからの未来を生き抜くための力を養うための教育を提供する。

リーダーシップ教育

個人の能力を高めるだけでなく、周囲を巻き込みながら共に目標を達成する力を育成する。


持続可能な社会と環境の実現

持続可能な社会と環境の実現に向けた教育とアクションを推進する。



CORE VALUES

創造性(Creativity)

子供たちの好奇心と創造力を尊重し、自由に学び、挑戦できる場を提供します。

持続可能性(Sustainability)

おせっかいを長期的に持続可能な形で、次世代にもその恩恵が続くことを重視します。

おせっかいの力(OsekkaiEmpowerment)

子供たちに興味関心を持って、家族、地域社会がおせっかいをして協力し合うことを推進します。

アンクル財団メンバー


代表理事 小林満春
税理士|さくら東京税理士法人代表

30名の社員とともに資産税専門の税理士として25年の経験を持つ。資産家のクライアントのサポートが主な業務。相続・不動産・事業承継の税務に強みを持ち、著書「新事業承継税制のかしこい使い方」は現在も重版している

設立時点で11歳の娘、7歳の息子を持ち、これからの子供教育を考えるため、海外学校支援などを通して世界各地を周った経験をの持つ。1977年3月長野県長野市生まれ


理事 事業統括責任者 塩谷 朋
教育事業家|事業企画|プライベートバンキング法人所属

BPO企業役員、社会事業系コンサルティング会社、ヘルスケア企業新規事業責任者を経て独立。東日本震災時原発のある自治体の避難設計やGoogleと行政の協定などを担当したことで、世の中の常識や生活が急に変わることを体験。

7歳男女双子を子供に持ち、0歳から6歳まで子育てに専念。サバイバル、テクノロジー、マネー、ビジネス、アートなど、親子でこれからの時代を生き抜く力を身につける子育てを一緒に行いながら親子で学び、これから大事だと思ったものを、親子で学ぶ未来リテラシー教育事業として、企画しながら世の中に広げている。


理事 資産運用責任者  倉成雄介

中央大学経済学部卒業後、学習塾で教室長を務め、地元の町塾ながら筑駒・開成など超難関校への合格者を多数輩出。その後、野村證券株式会社で資産運用や資産承継、事業承継・M&Aに携わり社内表彰を受賞。真に顧客本位のサービスを追求し、プライベートバンキング法人UBUNTU株式会社を設立。『教育×金融』の経験を活かし、子どもたちの成長を支えるアンクル財団の設立に携わり、理事に就任。


理事 プロジェクト推進責任者 浅黄祐樹
教育事業|プロジェクトマネージャー|株式会社ファニーブレイブ代表取締役

ベンチャー企業、大手外資系企業経て、独立。これまで50以上のプロジェクトをリードし、現在は人材育成事業、プロジェクト支援事業を展開。学校での読み聞かせ活動、学校運営協議委員、自治会など地域の“おせっかい”活動を15年。妻の海外勤務に伴い、ワンオペで3人の子育てをしながらも、地域活動を継続。財団ではプロジェクト推進担当として、未来を担う子どもたちの可能性を広げる活動を展開。著書『パパこそ日記をつけなさい』


財団の運用内部管理体制

財団情報

名称一般財団法人 アンクル財団
代表理事小林満春
所在地〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目9番4号
VORT日本橋1ー5階
設立年月日2025年10月2日設立

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